六郷神社 六郷の総鎮守
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六郷神社のご案内 ご祭神

ご祭神

 総本社ともいうべきお宮は、九州の宇佐八幡宮で、奈良時代には早くも皇室の厚い信仰を 得ていました。 その後、京都の石清水八幡宮、鎌倉の鶴岡八幡宮が建てられましたが、 六郷神社は今から950年余の昔、石清水八幡宮の分霊をおまつりした神社です。

 一般に八幡様の御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、 比売大神(ひめおおかみ)の三柱の神様で、 六郷神社でも昔はこの三神をおまつりしておりました。 しかし、あるときの曳船祭で、一座の神輿が上総(かずさ)の国に 流されてしまい、もう一座の神輿はことのほかの荒神で、しばしば祟りを受けたので土中に埋めてしまった、と江戸時代の本に書かれております。

※ 曳船祭 / 上総の国

 現在の御本殿は、享保4年(1719)に建てられたものですが、 三柱の神様をおまつりする建築様式になっていますので、応神天皇一柱をおまつりするようになったのは、それ以後のことではないか、と思われます。  

 八幡様は、源氏が氏神にしてから武神として有名になりましたが、 古代、大陸文化をとりいれてわが国発展の基礎を築かれた偉大な文化の神、殖産の神でもあります。

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